■管理人MAOの不定期日記です
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 04/03/28(日) ■卒業■
いじマンの追い出しコンパに行ってまいりました。

いや、もうホントあっという間の4年間だったなぁ。
そもそもマンガサークルに入りたいがために大学に来た(ちょっとおおげさか)ぼくにとっては、
いじマンでの4年間は最高の4年間でした。
学生時代の中で一番楽しかった4年間だったと思います。

それまでも絵を描くのは好きだと自分で思っていながらも、なかなかしっかり描く機会がなかったぼくにとっては
マンガとかイラストとかちゃんと描くようになったのはいじマンに入ったおかげであって、
なんというか、ちょっとクサい言い方してしまうならば、初めて本当に真剣になれるものに出会えた、という心境で。

いや、もちろん小学校の頃からマンガ描いてみたり落書きしたりとかしてたにはしていて、当時は真剣にやってるつもりだったんですけど、
でも今にして思えばもっと真剣にできた、もっとやりようがあったんじゃないかと思ったりして。

そういう意味ではぼくの絵の描き始めは大学に入り、いじマンに入団したころなわけです。
本格的にマンガを始めた頃、とも言えるか。

ひとりで描くんじゃなくて、同じものを好きな仲間たちと切磋琢磨して技をみがける環境、それがいじマンなわけで。
まぁそこまで堅苦しいサークルじゃなくて、ぼく自身も単にみんなで楽しくってだけのスタンスだったけど。
でもやっぱり同じ趣味を持つ人たちとの出会いは、ぼくにとって本当に意味のあるものでした。

ほんといじマンにはお世話になりました。


もちろん大学を卒業してしまうとはいえ、いじマンにもう来れなくなるわけではないんですが、
それでも一応これからはOBになるわけで。
心境的には一応ここらで一区切り。
ソランジュにはもう描けなくなるしね。

いや、どうにもまだOBって実感はないんですけど、まぁそうなんだからそうなんでしょう。


ソランジュという発表の場がなくなってしまうのはホントにさみしいことなんですけど
いつまでもソランジュに描きつづけていられるわけがない、ってのは前からわかってたわけで。

大学出るからって絵をやめてしまうなんてつもりは毛頭ありませんからね。
ソランジュの次の「発表の場」ってのが必要になってくるわけですね。
ま、そのためのアルサイトであり、A.D.であったりするんだけど。


まぁなんにせよこれからまた心機一転してちょっとがんばってみたりしようかなと思います。
大学のみんなといじマンのみんな、4年間どうもお世話になりました。




めずらしくちょっと真面目なこと書いちゃったよ(笑)
 04/03/26(金) ■生命よ永遠に■
おぉぉぉおお!
ついに!

救命戦士ナノセイバーのDVDが到着ー!
また値段けちって通販で買いました。秋葉まで買いに行きゃ行ける距離なんだけどね。

これでホントにバーチャル世界シリーズのDVDフルコンプリートです。
いやぁ、長かった。
1作目の恐竜惑星放送開始からまさに11年目。
3作目のナノセイバー放送終了から見ても7年目というもうなんと言ったらいいか感慨深いったらないですよ。


とくに恐竜惑星ジーンダイバーはビデオに全話録画したものが残ってて(恐竜惑星は1話目が録れてなかったが)
今までも何回も見てたんだけど、ナノセイバーはビデオ無かったんでホント楽しみだったんですよ。

いや、毎シリーズ最終話放映後に全話一挙再放送してたんでナノセイバーもそれを録ろうと思って録らずにいたら
結局ポケモン事件やらなんやらの影響で再放送やらなくてさ。
大人の事情ってやつね。くそぅ。


とにかく全巻そろいました。
そっか、パッケージは緑、青、赤なんだ。なるほどなるほど。
せっかく買ったからにはがっちり見させてもらいますよ。
うぉお楽しみだ。
 04/03/24(火) ■警視庁より入電中■
ケータイ刑事、くだらなくて面白ぇなぁ。
最近ちょっと見てたりする。いや、ここ3回くらいだけど。

あ、愛の方ね。再放送の。
は見たことない。なんてのもあるのか。

なんかたいしたことやらずに好き勝手やってる感じが好きです。見ててケータイとか関係ないし。


とりあえずごくせん(アニメ版)と同じ時間なんだけど、ぼくの中でなんとなくこっちが勝ってるらしくて
ごくせん見ずにケータイ刑事見てしまってるわけです。


なんか今日ここに書こうと思ってたことあったんだけど
ケータイ刑事見てるうちに忘れたんで今日はこんな日記。

今日のは単に柳沢慎吾のひとり勝ちという気はしないでもない。
 04/03/23(月) ■トルネコの大冒険■
弟が最近トルネコの大冒険(最初のスーファミのやつ)にはまってると思ったら、
とうとう幸せの箱とって帰ってきた。

ついに、不思議のダンジョンの謎を解き明かしたのか!
よくやってくれたトルネコよ!

これは王様のセリフ。


しかしほんとよくやってくれた弟よ。
世の中には、もっと不思議のダンジョン地下99階ぐらい楽勝よ、なんて人もけっこういたみたいだけど、
もともとレベル上げとか嫌いなぼくはたしか最高記録が不思議のダンジョン(普通の)の地下24階。
幸せの箱があるのは地下27階。

一見惜しそうだけどレベルやらアイテムやらが足りてないのでクリアにはほど遠い。
まぁ一番足りてないのはプレイヤーの根気だけど。


そんなわけでエンディング見せてもらったわけです。
無事不思議のダンジョンを攻略し、幸せの箱をとって帰ったトルネコ。
いやぁいい話でした。

んでそのあと新たなダンジョン、もっと不思議のダンジョンでの冒険がはじまるわけです。
さぁ、新しい冒険のはじまりだ!


と思ったらもっと不思議のダンジョン1日でクリアしやがった。
 04/03/17(水) ■のら犬イチの国■
行ってまいりました。
「のび太のワンニャン時空伝」

もう毎年の行事というかなんというか。
何があっても絶対見に行くことになっているのがドラえもん映画。
もう今年で25周年らしいですよ。

今年はワンニャン時空伝というなんともかっこ悪そうな、ちょっと子供向けなのかなって感じのタイトルに最初がっかりしたもんですが、
予告編見てあの「イチ」が出ていると知った時にはかなり期待が高まったりなんかして。

「イチ」、わかんない人は映画を見に行くか、てんとう虫コミックス「ドラえもん」22巻収録の「のら犬イチの国」を見てください。

しかしそもそもイチの話はけっこう好きなエピソードだっただけに、失敗して変な映画になってたらちょっとな、ってのもあったんですが、
そんなことありませんでした。
疑ってごめんなさいスタッフの皆さん。


そもそもドラえもんの映画に関しては、「帰ってきたドラえもん」以降、
もう始まる前から泣こうとする姿勢ができちゃってるようになっちゃったもんで、
ちょっとゆさぶりかけられるだけですぐ号泣ですよ。
パーマンなんかまたオープニングだけで泣きそうになったし。
去年も書いた気がするな、ここらへんの話。


藤子先生が亡くなってからのドラえもんはちょっと…、という方もけっこういるんですが。
たしかに藤子先生が原作やってた頃の大長編の、藤子先生ならではの面白さは、ちょっと足りなくなってる気はしますが、そりゃそうです。
それでも、残ったスタッフのみなさんがこうしてちゃんとドラえもんの映画らしい映画を毎年作ってくれてるだけでもうほんと感謝なわけです。
そんなわけでここ数年は藤子先生が原作やってたころの作品とはもう別物として見てます。
第2部というかそんな感じ。

いや、むしろ第3部かな。藤子先生原作の大長編もなんか2つに分かれそうなイメージ。
ぼくの中で区分けするなら、恐竜から竜の騎士までが第1部、
映画ではパラレル西遊記、大長編では日本誕生からねじ巻き都市冒険記までが第2部、
南海大冒険から今年のワンニャン時空伝までが第3部ってイメージがあるんですけど。

1部と2部の区分けはおそらく日本誕生以降から藤子先生が正式に「藤子・F・不二雄」として活動されてるから、だと思うんだけど
なんか日本誕生以降からちょっと雰囲気が変わってる気がするんだよね。もちろん両方好きだけど。
2部と3部の区分けは、もちろん藤子プロ制作に変わってるから。単行本でも番号の色変わってるし。
もしくは1部が岩渕まこと、2部が海援隊、3部が海援隊じゃなくなっちゃったなぁって感じ。

いや、岩渕まことさんは海底鬼岩城までしか歌ってないとか、宇宙小戦争ではもう武田鉄矢さんが少年期歌ってたりするとか、
実は海援隊が歌ってるのは創生日記と銀河超特急だけで、夢幻三剣士を歌ってるのは武田鉄矢一座だとか
いろいろ細かいとこはちがいますが、まぁおおまかなイメージこんな感じの分けられそうな気がするわけです。
いやぼくが個人的にそう思うだけなんですけど。

そうして第3部として見ると去年のふしぎ風使いといい、今年のワンニャン時空伝といい、すごくいいです。
3部の中ではかなりイチ押しな感じです。あとは太陽王伝説かなぁ。

ここんとこ泣かせる方針できてますよね、劇場版。
いやがっちり泣かされて帰ってくるわけなんですが。

前回のフー子登場以来、原作のエピソードを元にして一本作るって雰囲気になってきてますが、そんなら来年は何を持ってくるのか。
「異説クラブメンバーズバッジ」なんかエピソード的にどうだろう、って弟に言ったら微妙な表情をしておりました。
あの地底人かわいいんだけどなぁ。

今回またかなりマニアックな話してるな。
大長編全タイトルの順番が頭に入ってる人向けに書いちゃってるし。


一応わかんない人用に全タイトル並べてみようかな。
そんなの全部頭に入ってるわ、という方はすみません。ていうかそういう方とはお友達になれそうです(笑)


(ぼくの中で)第1部
01.のび太の恐竜
02.のび太の宇宙開拓史
03.のび太の大魔境
04.のび太の海底鬼岩城
05.のび太の魔界大冒険
06.のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)
07.のび太と鉄人兵団
08.のび太と竜の騎士

第2部
09.のび太のパラレル西遊記  (映画のみ、大長編無し)
10.のび太の日本誕生
11.のび太とアニマル惑星(プラネット)
12.のび太のドラビアンナイト
13.のび太と雲の王国
14.のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)
15.のび太と夢幻三剣士
16.のび太の創生日記
17.のび太と銀河超特急(エクスプレス)
18.のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記

第3部
19.のび太の南海大冒険
20.のび太の宇宙漂流記
21.のび太の太陽王伝説
22.のび太とロボット王国(キングダム)
23.のび太と翼の勇者たち
24.のび太とふしぎ風使い
25.のび太のワンニャン時空伝


わかんない人用にとかいいながら、いまこの25行書いててすごい楽しかったな。
何も見ないで書いたけど、ちゃんとあってるはず。

そしてドラビアンナイト以降の劇場パンフレットは全部持ってる。
 04/03/16(火) ■もけけ日記■
くりぃむしちゅーの上田にそっくりな女の人を見た。

すげぇ似てた。
 04/03/14(日) ■開けてごらん夏のドア■
まただいぶ髪のびてきたんで、美容院に行ってきました。

美容院ってガラでもないんですけどね。
床屋へ行け床屋へみたいな。

いや縮毛矯正やるから美容院なんですけど。しかも前に行ってた床屋より安いし。

そんでまぁ椅子に座ると美容師のにーちゃんがやってくるわけですよ。イケメン系の。
んでなんか髪切ったりしてる最中に世間話とかしたりするのも美容師の仕事なわけなんですが、
たいていイメージ的に美容師のひとってちょっとオシャレな感じのパンピーさんじゃないですか。
ファッションとかスポーツのことにしか興味ないですよみたいなイメージ。

ぼくみたいにオタク街道まっしぐらな人間としてはそういう人と話すときって話題に困るというかなんというか。
まぁ基本的におしゃべりな人間なんでどんな相手でもそれなりに話はするんですが、どうにもあたりさわりのない話にはなるわけです。


んでどんな話を振ってきてくれるのかなぁと思いながら世間話していると、
「いや昨日ゲーム買ってきたんだけどうちのプレステが……」
とかなんとか。

うお!
ゲームとかやる方ですか!

いわゆるパンピーさんでありながらでもゲームは結構すきなんですよみたいなひとって結構いそうだし。
そうか、この人そういう人か。
たぶんファッションとスポーツに加えて、多少一般向けなゲームなんかには興味あるひとなんだな。ドラムマニアとか。
でもギャルゲーとかやるオタクはキモいですみたいな。
とか勝手に判断した矢先。

「ゲーセンけっこう行くんですよ。実際にカード作って参加したりするカードゲームとか好きで…」
うおぉ!アヴァロンの鍵ですか!

ちょっと思ってた以上にゲーマーっぽいぞこの人とか思いながらもゲーセントークの流れでギルティギアの話になっていったりしていると
「ザトーの声優さんが亡くなってイグゼクスから声変わっちゃって」
声優!?

「いや子安さん好きなんですよ」
子安武人!?

この人普通にオタクトークできる人か!

ぼくもだんだんうれしくなってきて、遠慮無く得意分野の会話を楽しむことに。

ちなみにその後の話題はヴァンパイアセイヴァー、カルドセプト、METALSLUG、
アーマードコア、ガンダム連邦対ジオン、ガンダムSEED(アニメネタもオッケーと判明)、
無限のリヴァイアス、スクライド、セイバーマリオネット、スレイヤーズ
ゲームに戻ってバイオハザード、サイレントヒル、影牢、モンスターファーム、
ゆけゆけトラブルメーカーズ、スマッシュブラザーズ(プリン使いらしい)、ポケモン、
ゲームボーイアドバンスから熱血物語ex、くにおくんの時代劇だよ全員集合、
熱血新記録(くにおの運動会のやつっていうから熱血行進曲かと思ったらビル越え棒幅跳びの話とかしだした)、
そしてロックマン、EVE、ダブルキャスト、サンパギータ、スキャンダル。
さらに濃くなってToHeart、こみっくパーティー、QoHなどなど。


誰がギャルゲーキモいって?(笑)


しかもかなりのダブルキャスト好きらしく、一番盛り上がったのがダブルキャストネタ。
二村エンディングとか郷田花園が犯人かもしれないと思ったとかかなり中身知らないとわかんないやりとり。
これはどう見てもお客にただ話あわせてくれてるんじゃない!ホントに詳しいんだ!(笑)


しかし黙ってればけっこうファッショナブルなイケメンさんだったのに、ここまでのつわものとは。
ぼくよりよっぽどいろんなこと詳しいですよ。

やっぱり美容師さんってのは髪切る以外にお客と話してなんぼなんでしょう。いやさすがプロ。
縮毛矯正って時間かかるのに全然退屈しないであっという間に時間が過ぎてしまいました。
床屋やら美容院やらでこんなに話が盛り上がったのははじめてでした。
ありがとう美容師さん!

でもいくらゲームやアニメ詳しいっつっても誰にでもそんな話振ったりはしないでしょう。
ぼくに的確にその話題振ってきたってことは、つまり、
ぼくがオタクだってバレバレだったんでしょうか(笑)

うーん…。
こりゃ次もそこ行くしかないな(爆笑)
 04/03/11(木) ■おさかな天国■
マックの「フィッシュマックディッパー」食べました。

いやもうこれはあれですよ。
幼少の頃、ミニストップで何度も食べた「フィッシュナゲット」の再来かというくらいの期待商品ですよ。
フィッシュナゲットは大好きだったんだけどもうずいぶん昔に無くなったメニューです。
たぶんどんなもんかは名前から想像できるとおりのもの。要するにチキンナゲットの白身魚バージョン。


そんで期待して食べてみたってわけです。

おいしかったです。普通に。

でもちょっと期待しすぎたかなぁ。
もともとマックのチキンマックナゲットは大好きなんですよ。
1日に20個食べたこともあるぐらい(1月15日参照)。

で、フィッシュディッパーももちろんおいしかったんですが、6個入りってのはちょうどいいボリュームだな、って感じ。
たぶん腹減ってても20個も食えません。
飽きます。

つまるところフィッシュディッパーもおいしかったんだけど、ぼくの中でチキンナゲットに勝るほどのものではないということか。


ちなみにぼくはだんぜんタルタルソース派なんですが、マックのタルタルはちょっとピクルスの味が濃くて主張強いんですよね。
あのフィレオフィッシュに入ってるやつ。

ケンタッキーのタルタルと同じ味だったらもうちょっとハマったかもしれないとこなんですが。
ケンタもフライドフィッシュ小さくしやがったしなぁ。


ああファーストフード日記。
あんまりジャンクフードばっかり食べてちゃだめですよ(笑)



しかし何が印象強いかって、たぶんワードかなんかで店員さんが作ったお手製の張り紙が、
「フィッシュマックデッパー」になってて。
間に小さい「ィ」が手書きで書いてあったこと。

デッパーてあんた。
さんまか久本かと言ったところよ(爆笑)


ちなみにぼくもけっこう出っ歯。
 04/03/05(金) ■ダウンタウン すぺしゃる■
熱血物語ex 今日ついに発売!

くにおくんシリーズの熱狂的ファンである弟がさっそく買ってきては大喜びしてやっておりました。
ぼくも今度やらしてもらお。

ホントはあのシリーズは2人用でやりたいゲームなんですけどね、うちにアドバンスが1台しかないんでしょうがない。
まぁまたやらせてもらいますけどね。

ちょっと見せてもらった感じではかなり多彩なアクションができるようになってる模様。
なんか挽歌みたいな感じなのか、そうでもないのか。

熱狂具合ではどうにも弟にはかなわないと思っているものの、ぼくもけっこうなくにお好きのひとりですからね。
ちょっと楽しみではあります。


なんにしても復活おめでとうくにおくん!
これからどんどん新作とか出していってほしいものです。
 04/03/03(水) ■水に流せないことだってある■
トイレ詰まった。
 04/03/02(火) ■初めての逆転■
異議あり!
証人の証言はムジュンしています!

矛盾くらい漢字でかけや。


というわけで
弟にすすめられてちょっとばかし逆転裁判をやってみました。
つっても話自体の短い第1話だけだけど。


いやぁ、面白いです。
第1話だから事件もまだまだ簡単なんだけど、普段推理物をぼーっと見てるぼくとしてはなかなか緊張したりしなかったり。

しかし親切にわかりやすくできてるわこのゲーム。
六法全書丸暗記してなきゃ解けないようなゲームじゃないのか。


そんなやつは弁護士をめざせ。


第2話突入して、ものすごく続きが気になるんだけどもう遅いんで寝ます。
やったことある人、掲示板で先のストーリーとか書いてくれたりしないように。怒るぜ(笑)
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